保育園か幼稚園か、という話。

あくまでの個人の考え方になります。それぞれ、家庭の状況や子育てに何を重きを置いているかなどが異なるので、一概に言い切れないこともたくさんあります。いままでを振り返って、我が家での感じたことになります。

幼稚園に通い始めて、幼稚園の生活にすっかり慣れた様子の長男。母親としては、準備することや母親が参加する用事などが多かったり、ルールが徹底されていたりとたまに窮屈さを感じることもあります。

以前の投稿でも書いてますが、文句なし!なんてことはないので、もちろん色々思うことはあります。ただ、子供の成長や過ごし方をよくよく考えてみると、そりゃそうかと思うこと。

新学期や新生活は誰もが、新しい環境やルーティーンに緊張や不安を抱えながらスタート。4月から1ヶ月が過ぎ、2ヶ月が過ぎ、気付いたら夏休みはすぐそこといった時期を迎えます。

そして夏休み。小学生ではないので宿題などもなく、基本的には毎日遊び!我が家の場合は近所のサマースクールにも入れてみました。初めての「夏休み」は、年少さんの子供にとってはわかるようなわからないような、だけど何か特別感もある雰囲気で。夏休みが終わる頃、日焼けした顔に少し伸びた身長、親としては大きくなったなー、成長したなーと思うのです。

そして2学期。2学期はイベントが盛りだくさんです。幼稚園のバザー、運動会、衣替え、秋の遠足、そしてクリスマス会。次から次へと頭と身体を全部使って学んで感じていた様子です。

クリスマス、お正月休みを終え、3学期。3学期の始業式では、年度始まりはなんだかとても小さく見えた年少さんも随分しっかり見えて、お歌やお祈りなどもしっかりと言えるように。ここまでの成長ってすごい。毎日の園生活で繰り返し言われていることややっていることって身になっているんだと改めて感じました。先生もおっしゃっていましたが、3学期は思っている以上に短いと。年明けたばかりだけど、3月もすぐそこに感じます。

こうやって振り返ると、子供の集団生活ってあっという間なんだなと。学校が始まるとますます感じるんだろうなと思います。学校生活の前段階として、1年を通して、子供たち本人が行事や学びごとを経験して成長していく姿を見ていると、幼稚園、入れてよかったと思えています。

我が家の長男においては、保育園は人数が少なめで面倒見がとっても良い手厚い保育園でした。手作り愛情たっぷりのお昼ご飯や思いっきり遊べる公園の時間、大好きな先生や友達。好条件ばかりで居心地もとってもよかったと思います。そこから今の幼稚園は、本人にとっても葛藤があった部分もあるかもしれないですが、大波にもまれて、なんだかんだしっかりしてきた感じです。仮に通っていた保育園が5歳まで通えたとしたら、うちの長男は少し小さい環境を好むタイプにますますなっていたんじゃないかと思います(個人的にちっちゃい器の男にはなってほしくない)。なので、環境を変えて、年少、年中、年長をしっかり意識して生活できる今は、本人にとっても刺激も増え、視野も広まり、頼もしく感じます。

一方で、お勉強面についてはどうか。幼稚園はお勉強もしっかり、と思う方も多いかと思いますが、うちの園はしっかりというほどではないです。だけど、人として大事な部分をしっかり教えてくれている気がします。キリスト教なのもあって、クリスマスは親ですら忘れていたなぜクリスマスは祝うのかというところもしっかり学んできて、行事もきちんとしており、背筋をシャンとさせられました。小学校お受験を検討していたらそういうわけにはいかないと思いますが、我が家はそこは重要視していないので、あまり気にしていません。それよりも長い人生生きて行く上で、大事なことをしつこいぐらいに言い聞かせて、伝えようとしてくれている方が、私は良いかと思っています。

ここからはワーママとしての話。我が家の場合は、タイミングよく2人目を妊娠し、産休・育休に入りました。保育園も認可外で3歳までだったので、その先の進路として幼稚園という選択肢が自然と出てきました。育休という貴重な休みを使って、幼稚園生活がうまく回っている状況です。フルタイムワーママが今の幼稚園でどのように回していけるかはまた別の話です。そこは私もまだ未知な部分があります。

とはいえ、幼稚園生活、悪くなさそうです。一先ずはこのへんで。

今日もありがとうございました♡Maiko

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